さて、今回は僕が注目しているバンド
DADARAY（ダダレイ）を紹介します！
とにかくオシャレでかっこよい音楽を聴きたいという人には
ぜひおすすめしたいバンドです。毎日聴きたくなりますよ！
2017年、ゲスの極み乙女。の休日課長が
REISと、えつこに声をかけたことから
結成されたバンドDADARAY（ダダレイ）。
休日課長が「大人な雰囲気を感じさせる上質なポップスを
軸とする音楽を
表現しという思いで始めたバンドです。
バンドへの楽曲提供はゲスの極み乙女。、
indigo la Endの川谷絵音が担当
今回は、そんな大人な雰囲気がつまったかっこいいバンド
DADARAYの魅力を紹介します！
DADARAYの魅力とは！？
この曲をぜひ聞いてみいてください。
DADARAYの良さがわかります。
「僕らのマイノリティ」という曲なんですが、
DADARAYが2018年12月6日にリリースしたメジャー1stフルアルバム「DADASTATION」に収録されています。
曲の中でストーリー性があり、後半になっていくほど、
どんどん盛り上がりをみせるかっこいい曲です。
DADARAYの由来
公式サイトのプロフィールによるとバンド名の由来は、「既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を 大きな特徴とする“DADAISM の DADA”と“光を意味する RAY”を組み合わせた造語で、 “既成の秩序や常識を破壊する光”という意味合いが込められている。」ということで、既存の音楽スタイルや価値観に対する反骨精神のようなものが由来になっていること。
それでは最後にもう一曲
2019年3月から4月20日までワンマンツアーを行うなど
精力的に活動中のDADARAY！3枚のミニアルバムをはじめ、メジャーファーストアルバム「ダダステーション」をリリースしています。
去年の12月には配信シングル「タンドール」もリリース！
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
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