少し間が空いてしまいましたが、
さて今回は「面白く生きるコツ～普段の過ごし方～」編です。
私自身が普段、面白く生きる為に実践していることを記事にしていきます。
① 興味あるイベント・場所へ出かけてみる。
単純ですが、実はこれが一番、これは外せないでしょう。
なぜかというと、得るものが大きい、ここから次へとつながっていくからです。
例えば、私は20代の頃、DJとして活躍するために、面白そうだなあというイベントには行っていました。すると、そこで仲良くなったDJの人のイベントに出演できる機会をもらえることがあるわけです。
番組制作でいえば、その場所に行ってみることで今度取材ネタで行けそうだなとか
次の展開につながっていきます。
そう、次へとつながる可能性がグンとあがる。
そして、自分も予想していなかった面白い方向へと進むわけです。
② 読書をする。新聞から旅行雑誌、経済誌、漫画まで幅広く！
本から得られるものは大きいです。知識をつけることで
自分が知らなかった分野、世界に足を踏み出せるようになります。
新聞からは時事ネタをつかんでおきましょう。世の中の動きを知ることが次の一歩となる。
経済誌なら、週間ダイヤモンド、PRESIDENTもオススメですね。
漫画もいいですね。少し前ですが、ジャンプ漫画の「バクモン」はいい漫画です。
競い合う事の楽しさ！みたいなのをこの漫画からどんどん吸収できます。
勝負魂をやしなうにはもってこいの漫画です。
本を読む場所としては、カフェがおすすめです。
落ち着いた音楽がかかっている場所で、コーヒーでも飲みながら
リラックスして読むことが自分を高めてくれるはずです。
読む環境というのも大事にしてみていいと思います。
③ 自分のメディアをもつ。
ブログももちろんですが、今では、ツイッター、フェイスブック、インスタと
SNSが増えてきました。
そう、自分で発信し、たくさんの人に影響を与えることのできる時代です。
SNSを使わないのはもったいないです。
自分が興味あるイベントに行って感じたこと、読書をして得たことなどインプットしたことを
アウトプットしていきましょう。
アウトプットすることで、自分の考えていること、自分のいいたいことは何かを整理すること
にもつながります。
必ず共感してくれる人がたくさんいますので、そこでアウトプットすることが楽しくなり、
人生の充実につながっていくはずです。
④ 環境音楽（チルアウトミュージック）に浸る。
一人でぼーっと考える時間をもつ。
私はこれ、大事にしています。頭を一度からっぽにしてぼーっと空をみながら
音楽に浸ります。そこで、何も考えずに、ただ心地いいな～と思ってみたり、
自分の今について考えたり、そこから何か見出すというよりは心を落ち着かせる
時間が必要と思っています。
この時間があるからこそ、面白いアイデアが生まれる時があります。
おすすめのチルアウトミュージックはCalm（カーム）です。
ぜひ検索してみてください。
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