さて、2019年の手帳を購入しよう!
と考えている皆さんは多いかもしれません。
私が2019年の手帳に選んだのは
「ほぼ日手帳」!
ほぼ日手帳とは、糸井重里さんが経営する会社「ほぼ日」から
発売されている人気の手帳ですね。
2002年から発売されています。
2005→2018年版 全国ロフト手帳ランキングでは第1位となっています。
ではその人気の理由と
実際に使っていて感じたメリットとデメリットを
紹介していきたいと思います。
僕は2018年は、ほぼ日手帳を使用しませんでしたが、
2013年~2017年は、ほぼ日手帳をずっと使っていて、
2019年は、ほぼ日手帳を絶賛使用中です!
ほぼ日手帳の使い心地。よいところ。
ほぼ日手帳の良さはなんといっても
1日1ページ!自由に書ける!
サイズはA6サイズで文庫本とおなじ大きさです。
文庫本と同じサイズなんで持ち運びは楽ですね。
1日1ページなんでも書けるスペースがあるのは、
メモすることが多い人からすると
大変ありがたいんですよね。
意外にこれだけスペースが確保されている手帳は少ない。。。。
毎日ページの下には、ミニコラム的なものも付いていて、
ためになる事も書いてあるので、これを毎日楽しみにもできちゃうんですよね。
そして
カバーのデザインが豊富!
ほぼ日手帳はカバーの種類が本当に多い。
シンプルなツートンカラーや、模様付きのプリントカバー、ディズニーやドラえもんとのコラボなど。
ちなみに私が選ぶのは大好きな任天堂の人気ゲーム「マザー2」のデザインカバーですね。
ほぼ日の社長の糸井さんが監修したゲームで有名ですね。
マザー2のカバーは特に人気で毎年いろんなデザインのものが販売されています。
私がこの手帳を購入する決め手になったのはこのデザインがあることが大きいです。
素材もナイロンや革、ファブリックなど好みのものを選ぶことができます。
手帳の後ろには役に立つページも
こういう豆知識な遊びがあるのもほぼ日のセンスの良さを感じますね。
もともとセンスがすごくある会社なので信用もできるんですね。
ほぼ日手帳を3年使ってみた感想
2014年から3年使っていて感じたのは
①書きやすい、メモにはちょうどよい
②デザインが好きなので所有欲が満たされる
すごく簡単にいうとこういう事になります。
日にちの下に予定を書くにしても
ちょうどよい大きさが確保されているので、書きにくいとは思わなかったですね。
この書きやすい大きさがあるというのは
手帳においてはかなり重要です。
もちろん個人差はあるかもしれませんが、
私は3年使っていてちょうどよかったです。
2018年に、この手帳から離れていたのは、たまには他の手帳も使ってみようかと
思ったのがきっかけで、使いにくいという理由ではありません。
2019年はほぼ日手帳を再び使用していますが、
まあ、マザー2のデザインカバーがあるのはやっぱり大きいですね。
所有欲が満たされるのは大事だなとつくづく感じました。
ただ、デメリットとして
お値段はすこし張ります。
だからこそ、その分しっかり書いて、充実したスケジュール帳にしていきます。
ぜひ手帳選びの参考にしていただければと思います。
来年、2020年の手帳は、ほぼ日にするか何にするのか、悩んでいる私ですが、
またあのエヴァンゲリオンとほぼ日手帳がコラボした手帳を発表しています!
こちらは記事にしましたのでぜひ下記の記事もチェックしてみてください!
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