面白く生きるには、夢中になれるものを探してみること。

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面白く生きるコツ その1

自分って何がしたいのか?どう生きたいのか?
考えたこと、誰でも1度はあると思います。

私は基本的に楽しく生きる。好きな事をして生きるをモットーとしています。

テレビ業界にいるのは、刺激的な事も多いからです。毎日が文化祭という表現もありますね。

もちろん、泥臭い作業はたくさんありますが。華やかな事ばかりではありません。


面白く生きるには…

自分が興味ある分野を見つけることです。

興味ある分野ならば、のめりこめるはずです。
この気持ちが大事です。

時間を忘れて夢中になる。

誰だって一度は経験したことありませんか?

夢中になることに打ち込めばいいんです。

面白く生きたいという方はまず、そこを大事にしましょう。

私は基本的に自分から発信できる仕事。何かを作りだす世界。音楽が好き。カメラが好き。
人と違う事をしていきたい。これらを線でつないだ時、見えたのが、マスコミという業界でした。

それが見えれば、は突き進むのみです。

どうすれば、その業界にいけるか?どんな努力をすればよいか?
問い詰め、一歩ずつ前に進んでいけばいいんです。

そして、その業界に入れたとしても、途中苦労することもあるかもしれません。
挫折を味わうかもしれません。

僕もいっぱいミスしてきました。泣いたこともあります。
でも投げ出すことはしませんでした。

面白いからです。
夢中になれる瞬間があるからです。

この夢中になれる瞬間があるか?

これが大事です。


そしてミスしたからって、死ぬわけじゃない。

この気持ちで壁を乗り越えてきました。

そして、今たくさんの人気芸能人の皆さんと一緒に仕事をできています。

面白く生きるコツは、興味ある分野に打ち込むということ。
夢中になれる部分を探してみましょう。

そしてその分野で活躍できている自分をイメージする。
これは大事。

自分が上手くできている、活躍できている。
イメージしてみるんです。

自分がそうなったつもりで予行練習することが意外と役に立つもんです。
ちょっと精神論的な内容になりましたが、

なんだかんだ、日々、努力している人が前に進めるんです。

次回のブログの記事では、面白く生きるコツ~普段の過ごした方~について記事を書きます。

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