ご飯とカレーを同時に調理できる鍋「ツインシェフ」のメリット・デメリット

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ツインシェフのメリットとは?

ツインシェフは、2020年1月15日に発売した自動調理映鍋で

左右の異なる鍋で同時に調理をすることができるのが特徴です。

付属の蒸しプレートを使用すれば、なんと最大4品同時に調理もできる!

つまり蒸し料理をしながら、煮込み料理をするということも同時に可能。

これは画期的ですよね。調理できる量の目安としては、ご飯が4合、カレー約6皿分(1皿約200gの場合)となる。

調理中に取り消しボタンを長押しすれば、片方だけ途中で調理中断することもできます。

大きなメリットとして嬉しいのは材料を入れてボタンを押すだけで完成する

クイックメニューが10種類あるということ。

●白米炊飯

●玄米炊飯

●炊き込みご飯

●雑炊

●おかゆ

●スープ

●煮込み料理

●蒸し料理

●ケーキ

●ヨーグルト

調理温度と時間は手動での調整も可能!

温度は35~130°まで。時間は1分~12時間(5分単位で調整)

保温機能と温め直し機能も搭載されています。内なべにはフッ素コーティングを施しているため、食材がこびりつく心配もなし!本体サイズはW410×D300×H210mm,重さは5.2キロ。

手入れに関しては、本体以外の全パーツは食器洗浄機で洗うことができるので

使いやすいですよ。

ツインシェフのデメリットとは?

ツインシェフのできないことや注意しなければいけない点をあげていくと

●多量の油を使う揚げ物や重曹などのの発砲を使用するものは禁止となります。

●混ぜる機能はなし

●機器に匂いが付着する懸念あり。

デメリットといえば、このくらい。ほんのささいなレベルかもしれません。

メリットの方が大きいですね!カレー好きのぼくとしては時短になるのでありがたいですね。

気になる値段ですが、24800円(税別)となっています。

詳しくはツインシェフの公式サイトをご覧ください。

最後に動画もありますのでご紹介しておきますね!

使い方などが分かりやすく紹介されています。

2つの鍋でごはんとおかずが一度にできる!自動調理鍋「ツインシェフ」

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