今回はイオンゴールドカードが特典が豊富でおすすめな点について紹介していきます!
入会費・年会費ともに無料なのですが、加入には条件があります。
イオンゴールドカードに加入条件
イオンの公式サイトによると、
イオンゴールドカードをもつためには、イオンカードを持っていることが条件で
直近1年の利用金額が100万以上超えた方が招待されるようです。
僕自身は、基本的にカードで支払いをしているので
1年単位で考えれば100万ぐらいは使っているかと納得でした。
気づいたら家に招待状が届いていたという感じです。
イオンゴールドカードの特典
イオンゴールドカードは 入会費・年会費ともに無料 なのに、特典がいい!
下記がその特典。
①空港ラウンジサービス(羽田空港、成田空港、新千歳空港、伊丹空港、福岡空港、那覇空港)
②イオンラウンジサービス(全国各地のイオンで利用可能(ドリンク・雑誌観覧サービス)
③ショッピングセーフティ保険(イオンゴールドカードで購入した商品が偶然の事故により
損害を被った場合は購入日から180日間補償 300万円まで)
④海外旅行損害保険(イオンゴールドカードのクレジット払いで海外旅行を利用した場合
海外旅行中のケガ・病気の治療費などの補償)
⑤国内旅行傷害保険(イオンゴールドカードのクレジット払いで国内旅行を利用した場合
国内旅行中のケガによる死亡、ケガなどの補償)
くわしくはイオンの公式サイトをご覧ください。
個人的にはイオンラウンジのサービスがうれしいですね!
イオンのショッピングセンターには行く機会が多いので、そこでゆっくりドリンクを無料で飲みながら雑誌を読めるのは贅沢としかいいようがないですね。
イオンラウンジもすべてのイオンにあるわけではないので、
それもイオンの公式サイトを見てみてください。
イオンカードには、ショッピングセーフティ保険50万円しかサービスがないとなると
こんなに特典があり無料というのはお得だというのが実感です。
イオンゴールドカードに変更する場合の注意点
ただ、イオンカードからイオンゴールドカードに変更するには注意点もあります。
VISA会員の場合はイオンゴールドカードを発行する場合、カード番号が変更となります。
つまり、公共料金やインターネットでの支払いをクレジットカードでしている場合は変更が必要となるわけです。これは人によってはかなり労力が必要な場合もあります。
ただクレジットカード番号の変更手続きが不要な加盟店もたくさんありますので
詳しくはイオンの公式サイトをご覧ください。
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