世界の企業も注目!昼寝(仮眠)のメリットをまとめてみた。

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さて、今回は僕が大好きな昼寝の
大きすぎるメリットについてまとめてみましたので
紹介していきます。

消耗しやすい世の中においてもっと
昼寝の良さが認知され、気軽に
昼寝できる世の中になればいいなという思いを込めて
ブログを書きました。




目次
昼寝のメリットをひたすら紹介!

①昼寝のメリットをひたすら紹介!


厚生労働省からも「午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることは、眠気による作業効率の
改善に効果的」と昼寝を推奨しているんですよね。
私の実感としても5分でもいいから昼寝すると、頭がスッキリしますね。
あの爽快感はたまりません。

頭の中が掃除されたみたいな感覚。
仕事をしていくことでいろんな老廃物が脳にたまって頭が重くなるけど
それをスッキリしてくれるような感覚なんですよね。

毎日昼寝したい。そう思います。

昼寝のメリット

①集中力UP
②記憶の向上
③仕事の能率UP
④ストレスの軽減
⑤週に3回以上、30分間の昼寝をすると、心臓病によって病死するリスクが37%低下
⑥午後の眠気対策に効果的


効果的な昼寝の取り方としては30分以内が良いそうです。20分がベスト!
それ以上寝ると、深い睡眠状態に入ってしまい、すっきり起きれないみたいです。
体を横にして寝ると、より効果的だそう。
でも横になるのが厳しい場合は、机で寝るのも十分効果があるそうですよ。

そして午後3時までに昼寝をとること。
それより後にとると、夜の睡眠に影響がでてしまうとか。

そしてそして
今では、世界的な企業、グーグルやアップル、マイクロソフトも
昼寝を推奨し、仮眠マシンなども導入しているから驚きですよね!

あのNASAも昼に26分、睡眠をとった結果、認知能力が34%、注意力54%
上がったと昼寝効果のすごさを認めています。

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブスは
かつて「仮眠ができないような会社には来たくない」という名言も残しています。

すごいです!昼寝。

世界では昼寝を、パワーナップという言葉として
呼んでいるそうです。

まだまだ日本では少ないですが、仮眠用のリクライニングシートを会社に導入するなど
の取り組みがもっと増えていってほしいですね。

作業効率UPなどで会社にもメリットが大きい。

でも、まだまだなかなか昼寝しづらい環境なのが日本の現実です。
これだけ大きな効果が昼寝にはあるのだから、もっと注目されるべきと考えます。

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