ドラえもんのマスク「ロコマスクシリーズ」　使い心地、レビューなど

今回は話題のドラえもんやのびたをイメージしたマスクがアパレルメーカーで人気のグッドラック東京から「ロコマスク」シリーズが発売された話題です。

このマスク、よくあるマスクと何が違うのか？さっそくその使い心地などをレビューしていきます！

ドラえもんのマスクの使い心地について

このドラえもんマスクの使い心地ですが、グッドラック東京が発売したこのマスクは

「ロコマスク」シリーズから発売されたということ。

ロコマスクとは？ってことですが、イタリアの老舗生地メーカーのアルビニアイコットーニ社の糸を

加工した接触冷感マスクなんです。

接触冷感とは、その名の通り、触った時にひんやり感じることができます。

仕組み的には、繊維中に水分を多く含む、熱伝導率が高い、さわったときに少し硬く感じる。

などが接触冷感性能に影響しているようです。

簡単にいうと

水分を多く含むということは、熱い日でも生地の内部を快適に保つことができ、

熱伝導率が高いということは、熱を逃しやすいというメカリズム

つまり熱い夏の季節には、もってこいのマスクといえます。

マスクをつけても、夏なのに蒸れにくい、通気性がよく、とにかく快適です。これはおすすめ！

デザインはドラえもんの顔や、おしりを向けたドラえもん、ドラミのリモン、のびたの眼鏡など

出張しすぎず、ビジネスでも使いやすいデザインとなっています。

気になる値段は1枚3000円になります。

ドラミのリボンのデザインのみＳサイズのみで、それ以外はＳとＭサイズがあります。

マスクとしては、ちょっとお値段がはりますが、このデザインと接触冷感仕様なら

納得ができます。グッドラック東京の公式サイトから購入可能です！