日本初!高級スターバックス 中目黒に!アクセス方法など

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さて、今回は東京の中目黒にできた
スターバックス 世界5か所目の高級店「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」
を紹介します!
2月28日のオープン時には入店約1000人待ちという状況もあった超人気店!

目黒川沿いにできたスターバックスリザーブ ロースタリー東京
インパクトがありオシャレです。

スターバックス大宰府天満宮表参道店を
手掛けた世界的建築家 隅研吾さんがデザインしたそうです。

では具体的にどんな魅力がつまっているのか

さっそく紹介していきますよ!



目次
①高級スターバックスの魅力をドドーンと紹介
②スターバックスリザーブ ロースタリー東京までのアクセス

①高級スターバックスの魅力を
ドドーンと紹介

建物は地下1階から地上4階までの造り。
1階は「スターバックスリザーブ」2階はお茶専門の「ティーバナ」、3階はアルコールも提供する「アリビアーモバー」そして4階はイベントスペースの「アムインスピレーション」

階ごとにコンセプトの違った空間となっている。

そしてなんといっても目を引くのは4階まで貫かれた「キャスク」と呼ばれる
豆の貯蔵庫。

近くでみると大迫力!

焙煎機もめちゃでかい!

豆を運ぶためのチューブが店内には張り巡らされている。
コーヒー店というよりはコーヒー工場という印象。

座っていると豆がザザーっと運ばれていくのがよくわかるんです!
香りはもちろん音も楽しめる。

これはコーヒー好きにとってはたまりませんね!

そして肝心のドリンクですが、
600円以上の値段が基本。さすが高級店と打つだけあって高めです。
コーヒーだけでなく、フレーバーティー、ビール、ワイン、カクテルなど豊富。

コーヒーをウイスキーなどで「ハンドドリップ」した「トウキョウ プア オーバー」はなんと
一杯3000円という強気の価格。

個人的には「バレルエイジド コールドブリュー」価格は1200円(税別)
値段高めのアイスコーヒーですが、ここでしか味わえない美味しさでした。

フードメニューは日本初出店のイタリアの本格ベーカリー「プリンチ」が手掛ける。
全てこのお店で作られているとか。フォカッチャやタルト、自家製のオーブンで
焼き上げられたフードメニューなど充実している。


スターバックス リザーブ ロースタリー東京までのアクセス



最後にスターバックス リザーブ ロースタリー東京までのアクセスを紹介します!

住所は東京都目黒区青葉台2丁目19−23

中目黒川沿いのドンキホーテの隣に位置します。

 

中目黒駅からは徒歩10分。

 

バスで行く場合は渋41系統渋谷駅行きに乗車。

2駅目の「菅刈小学校」で下車し
横断歩道を渡ればすぐ目の前がスターバックスロースタリー中目黒店。最も楽な行き方です。

まだまだオープンしたばかりとあって、
お客さんが多く何時間も待たなければいけない状況なので(100人以上待ちなど)
2019年の秋あたりに行くと、ゆっくりコーヒーを飲める状況に
なっているかもしれません。

でもすぐ行きたくなる魅力にあふれたスターバックスです。
ぜひ東京に訪れた時は行きたいお店の一つとなりました。

また2017年に京都に世界初!の畳のあるスタバが誕生した記事もこちら
書いてありますので
ぜひ読んでみてください!行きたくなりますよ。

スターバックス リザーブ ロースタリー東京
東京都目黒区青葉台2丁目19-23
営業時間 7:00~23:00








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